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Coin conchoes / コインコンチョ

コインコンチョについて

当店では、モルガンダラー、ハーフダラー、クォーターダラー、50¢を扱っております。全て、アメリカより輸入した、本物のハイグレードコイン(XF~AU)を使用し、当店で加工した、ワンランク上のコインコンチョです。

※ 店主の独自の研究によって記載された内容になりますので、無断での使用はご遠慮下さい。
※ ご紹介のみとなっておりますので、ご質問等につきましては、お電話にてお問い合わせ下さい。


Morgan Doll (モルガンダラー)

¥ 6,500
デザイナー : George T Morgan / サイズ : 38,1mm / 重量 : 26.73g / 材質 : 90%Silver 10%Copper / 年代 : 1878年~1904年迄の26年間と1921年

材質は1878年から1921年迄全て同じですが、年号や作られた造幣局の違いによって、値段、価値は異なります。造幣局はミントマークと呼ばれるイニシャルで判別でき、モルガンダラーの場合は裏面のイーグルの下、“DALLAR”と書かれている”D”の文字の上に1ミリ程度の文字が刻まれています。この中でも、カーソンシティは生産枚数が比較的少ないため、少々値が高めです。特殊な物としましては、ほとんど知られておりませんが、1878年の8テールフェザー、7オーバー8テールフェザーがあります。 通常、裏面のイーグルのテールフェザーは7本ですが、1878年にのみ8本の物が存在します。
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また、8本の型を無理矢理7本にしたと思えるのが、7オーバー8テールフェザーです。両者共、かなり高額ですので、当店でも過去に10枚程しか販売しておりません。更に変わったところですと、1879年の表側に1878年の裏側の“リバースオブ1878”があります。これは一枚のコインの表と裏が合っておらず、イーグルの持っている矢羽がぎざぎざしています。また、1878年の特徴でもあるイーグルの胸の部分が若干ふくらんでおります。これは、かなりハイグレードな状態でないとほとんど見分けがつきません。 ですから、1879年物は二種類存在することになります。
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更に更に変わったというか“手抜きじゃないの?”と思われる物に1890年CC tail barがあります。これは鋳型がなんらかのダメージを受け削れてしまったらしく、イーグルの持っている矢が周りに有るリースにくっついてしまっております。こういったイレギュラー品はやはりマニアの間では高値で取り引きされております。
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モルガンダラー以前のシルバーダラーは1794~1795年フローリンヘア、1795~1804年ドレープドバスト、1836~1839年ゴブリッチ、1840~1873年シーテッドリバティ、1873~1885年トレードダラーがあります。 いずれも高額でコンチョ製作には向いて無く、通常当店でも扱っておりませんが、納期とご予算があえば製作させていただきます。時価です。また、モルガン以降は1921年~1935年ピースダラー迄が銀貨で、1971年のアイゼンハウアーから、75%copper,25%nickelのサンドイッチタイプとなってしまいます。ちなみに、コインの価値は製造年、製造枚数、ミントマークによって決まりますが、一番重要なのがコンディションの善し悪しです。レアな年代のコインでも、ツルツルの物はほとんど値が無いに等しいですし、逆に造幣局に残されていた物や、銀行から外に出なかった物はもの凄い値段になっているものもあります。1895年のフィラデルフィア製モルガンは12,880枚しか作られていないため、1枚の価格が300万円位になっております。しかも、どんどん値上がりしています。 私の見解では、おそらく当時、市場に出回らなかった物と思われます。(なぜか未使用物しかない)ですが、更に上には上が存在します。1880年O、1883年S、1884年S、1886年O、1889年CC、1892年S、1893年O,S、1896年O、19011年、1903年S、1904年の完全未使用品は軽く1000万円オーバーです。その他にも1881年CC,O、1886年S、1887年S、1888年S、1889年Oなど(このほかの年代にもまだ沢山有りますが)未使用物でしたら確実に1枚¥100万円オーバーの物も多数存在します。これは、一般には出回って無く、アメリカでもオークションの対象となっているため、当店にご注文なされてもすぐには入手できませんので悪しからず。しかも時価です。ですが、時間とそれに見合う金額でよろしければ必ず探し出します。
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余談ですが、アメリカでは近年、モルガンダラーが投資の対象として扱われている程人気が高いです。私もアメリカのモーテルに滞在中、TVの通販CHでかなりの高額で売っているのを観た事があります。また、よく、“所有しているハーレーと同じ年号のモルガンをください。”という問い合わせがございますが、1921年製のオホッツバルブか、1903年のサイレントグレーフェローを所有している博物館の方以外は、年代的に無理です。因に、表側に書かれている文字“E.PLURIBUS.UNUM”はラテン語で”全てが集まりひとつになった“裏側に書かれている文字”In God we trust"は“神の御許に我々の信頼はある”といったニュアンスでしょうか。


Half Doll (ハーフダラー)


Adolph A Weinman

Gilroy Roberts & Frank Gasparro

¥ 3,500
デザイナー : Adolph A Weinman(ウォーキンリバティ) John R Sinnock(フランクリン) Gilroy Roberts & Frank Gasparro(ケネディ) / サイズ : 30.6mm / 重量 : 12.6g / 材質 : 90%Silver 10%Copper / 年代 : 1916年~1947年迄 1948年~1963年迄1964年

当店で扱っているのは1916年のウォーキンリバティからです。女神が歩いている図柄で人気も高く、アメリカンオールドコインの中でもトップクラスの美しさです。全ての造幣局で作られていたわけではなく、フィラデルフィア、サンフランシスコ、デンバーのみです。したがって、O,CC,のミントマーク入りは存在しません。ウォーキンリバティ以前には、1794~1795年フローリンヘア、1796~1807年ドレープドバスト、1807~1839年リバティキャップ、1839~1891年シーテッドリバティ、1892~1915年バーバーがありますが、いずれも高額なためコンチョには不向きです。
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また、ケネディは1964年のみ銀貨で1965年以降は20%silver,80%copperとなってしまいます。特殊な物としては、1916年から1917年までのウォーキンリバティで、表側の”TRUST”の文字の下にミントマークが入るものがあります。1917年から裏側のイーグルの足の下(時計で言うと八時の位置)に移動しますが、1917年物は2種類が存在します。(超高額)ナックルヘッドやサイドバルブにお乗りの方はウォーキンリバティの中から同年代の物を見つけられると思います。
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パンヘッドにお乗りの方は、フランクリンです。自然科学者でもあり、政治家でも有った彼は1776年の独立宣言の草案を作った事でも有名です。コンチョの図柄的にはウォーキンリバティに引けをとりますが、裏面はイーグルですのでこちらがお勧めです。1948年から1963年まで銀貨としてございますので最適です。
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1964年のデュオグライドにお乗りの方は、ケネディになります。これは銀貨の最終物ですので貴重ですが、当店にかなり在庫がございますので、いつでもお求めになれます。1965年以降のエレクトラグライドにお乗りの方は、あきらめてください。アメリカの銀貨は1964年を境に記念硬貨以外ほとんど姿を消します。申し訳ございませんが、当店でも、1964年以降のコインコンチョは扱っておりません。
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また、恐れ入りますが、モルガン以外のコンチョの通販での年号指定はご遠慮ください。ご来店くだされば、店頭に並んでいる物の中からお好きな年号をお選び下さい。モルガンの年号指定料は別途¥2,000いただいております。が、どんな年代でも存在したものでしたら、お時間を頂ければ必ずさがしだします。が、時価です。


Qarter Doll (クォーターダラー)

¥ 2,500
ワシントンクォーター
デザイナー : John Flanagan / サイズ : 24.3mm / 重量 : 6.25g / 材質 : 90%Silver 10%Copper / 年代 : 1932年~1986年(銀貨は1964年迄)

アメリカの銀貨のほとんどが1964年を境に銅とニッケルの合金となります。ワシントンクォーターも例にもれず、1964年で銀貨は姿を消します。デザインは表側にワシントン、裏側にイーグルですので、コンチョにする場合はよほどのワシントンファンでない限り、イーグルを表面に使っております。また、1964年以前のハーレーに乗ってる方の中には稀に年号側のワシントンで製作される方もおられます。
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1965年以降のコインはほとんど値が上がらず、1965年の未使用物でも割と安く手に入ります。(当店では扱っておりませんが)1976年には独立200周年記念のクォーターがでましたが、これもあまり値が上がってません。特殊な物では1976年のサンフランシスコで、80%Copper,20%Silverというものが出ましたが、これもあまり値が上がってません。
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1932年~1940年物までは比較的高価です。おそらく、“戦前”というプレミアが付いていると思われます。ワシントン以前の物はちょっと大きめ(27.5mm)の1796年~1804年ドレープドバスト、1815年~1838年リバティキャップ、いずれもハーフダラーと同デザインで、ワシントンクォーターより少し大きめです。24.3mmになったのが1838年~1891年迄のシーテッドリバティでそれ以降、現在迄24.3mmです。
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1$硬貨は現在ではほとんど使われておりませんが(一部、ワンコインのケーブルカーなどで使われている)ハーフとクォーターは現在でも使われているので合金と銀貨をお間違えのないように。(1965年からは銅とニッケルのサンドイッチ)


Buffalo Nickel (バッファローニッケル)

5 CENTS Buffalo Nickel (Indian)
デザイナー : James Earle Fresar / サイズ : 21.2mm / 重量 : 5g / 材質 : Copper-Nickel / 年代 : 1913年~1938年

1913年に発表されたバッファローニッケルは表側がインディアンの横顔と言う事も有り、かなり人気が高いコインのひとつです。安価なこともあり、巷ではインディアンコインの愛称で親しまれておりますが正式名称はバッファローニッケルです。これは、当時から5セントでしたので、マテリアルに銀が使われず、ニッケルと銅の合わせです。ですから、バッファローの銀貨は記念硬貨を除いては存在しません。本物はニッケルです。当店で製作販売しているレザーシャツも12個あるボタン全てにこのコインコンチョを使用しております。
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2001年にほとんど同デザインでアメリカンバッファローと言う名で1$記念銀貨が発表されましたが、大きすぎてかなり変でした。又余談ですが、1999年にイエローストーンの名で発表された記念硬貨のバッファローとは全くの別物です。
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アメリカのコインに有りがちなことですが、1913年に発表されたときはバッファローの下のグラウンドが盛り上がっており、丘の上に立っているように見える事から、Buffalo standing on a moundと呼ばれておりました。しかし、なぜか1913年の途中からマウンドの上ではなく、平な土(草原?)に立つようになりBuffalo standing on a lineと呼ばれる様になりました。したがって、1913年のバッファローは2種類存在します。いずれにしろ両者共レアなので銀貨にあらずとも完全未使用であれば20万円オーバーです。また、変わり種も多く、1916年のイレギュラー物と、1917年の年号を1918に変えたような感じの1918/17Dはニッケルにもかかわらず完全未使用であれば¥300万円オーバーです(1枚)。
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更に、1937年のデンバーものにいたっては、なんとバッファローの右前足が無いものが存在します。これもスリーレッグドと呼ばれもの凄い金額になっております。これは鋳型がダメージを受け(目詰まり?)右前足が完全に消えてしまっており、3本足で立っていて今にも前のめりに転がりそうで、かなり可哀想なことになっております。こういったイレギュラー物は世に出る事が不思議なため、やはり高額で取り引きされております。 ですが、所詮ニッケルですから、デザイン重視でボタンやコンチョとして重宝しますので、ご自身のストックにしてもかなり役立つと思います。

※ 店主の独自の研究によって記載された内容になりますので、無断での使用はご遠慮下さい。

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